ミカミ ポーラのuranaisu

ミカミポーラが福岡は城南区のSalon de uranaisuで書いています。サロンいうても美容院じゃなくて占いするところよ。

マークさんのコンテンポラリー風水の即効性と我が家の書斎

コンテンポラリー風水とは
方位より間取りを中心とした心理状態から考えた開運法を探る風水
カナダ出身のマーク・エインリーさんという方が始めた。

と、個人的に解釈している。

公開されている本や資料はなく
講座に出席した方のブログや主催者の方のメルマガなどから
ちらっちらっと情報を得て興味が湧いたのであった。
なので以下も個人的な解釈だとご了承の上でお読みください。

本式の風水の方位も地理的な東西南北とは違うそうで
勉学に励み研鑽を積んだ後、師匠から方位盤を与えられるのだそう。
「これは風水の壁の厚みに手をかけるには多大な資源と運が求められるな」
と思ったのであった。

一方コンテンポラリー風水
「目に入ったものが人の心理を形作り、心理が人生を形作る」
という思想の元に考えられたものみたい。
マーク・エインリーさんは正統派の風水にも触れたそうだけど
方位より人の心理に及ぼす影響の方が大きいんじゃないかと思ったんだって。

お店の内装が店内の雰囲気を形作り
ファッションが人の気分を形作る。

「15秒のCMが人の心理に及ぼす影響を企業は知っているから広告を打つんだ」
というマークさんの言葉になるほどねえ、と思った。

ほいで、我が家の書斎とベッドルームについて思いを馳せてみたんですよ。

私の特技は片づけ。
占い師じゃなかったらこんまりのような片づけ稼業につきたかったくらい。

見えないところも片付いていないと落ち着かず、
複雑な片づけは夫が受け付けないので常に最適化を図ってきた。

五行に基づいて火の気のあるところに金に属すものをおかないとか
ちょっとした生活の知恵風水も実行していた。
なので我が家は非常に居心地がいい。

しかし、わずかな情報のみだけれども、コンテンポラリー風水的にどうか。

まず、書斎の机に座るとドアが背後の死角になる。
ゴルゴが座らない席には成功者も座らないらしく
席はドアが見える位置になさい、というアドバイスがあった。

さっそく読んだ翌日机の配置換えをし、連鎖的に他の家具も移動させた。
けっこう大がかりなことになったけれど
片づけエネルギーは満ち満ちているので半日で済んだ。

また仕事と関係ない漫画や小説など娯楽用の読み物を居間に移動した。
反対に居間に置いていた私の仕事用の資料や本を書斎に移動。
そして肘掛け椅子を本棚の前に移動して
目線の位置に夫の専門書や資格教材をきれいに並べた。

夫は仕事用の専門書の下の棚に漫画をずらっと並べていて
私は仕事用の専門書の下に絵本をずらっと並べていて
「背伸びした子供が、好きな本の上に難しそうな本を置いている」
ような配置に思えたのであった。

これまで書斎は本棚、整理棚ともに十分使いやすい配置にあった。
飾った絵と机とのバランスもばっちりだった。
でもなぜか、私も夫も書斎を使うことはあまりなかった。

一応、夫の書斎ということになっていたので
私はあまり入らないようにしていたこともあるけれど
夫もなんだかんだリビングや台所で持ち帰りの仕事をしていて
書斎は本と資料、仕事から持ち帰ったものの一時的な物置のようになっていた。

散らかっているわけじゃないんだけど
ホテルの部屋に置かれた旅行の荷物みたいに
夫のモノがその時々にあり
逆に本棚の本は置かれたっきり出てくる機会がなかった。

模様替え後の精神的な効果はその日からあり
これまでも書斎が誇らしくて仕方なかった夫は
無断で模様替えされて傷つかないかな、という妻の心配をよそに
「なんか、よくなったね!」
と大喜びで、本棚の前の椅子に座って技術書の背表紙を眺めながら
「自分を取り戻した気分だ」
と言った。

そして私は翌日から毎日机に座って仕事のお勉強をし
しようと思いながらぐずぐずする自分を発見して反省したりしている。

そもそもお客様にいらしてほしいのか、ほしくないのか。
占いしたいのか、したくないのか。
見たくなかった自分の一面を強烈に重い知らされ
内省に夢中で気づかなかったけれど

模様替え二日目で、思いがけないところからお仕事の話がぽんぽん入ってきてる。
即効性があるよ、コンテンポラリー風水
来年福岡で講座があると知ってさっそく申し込んだのであった。

やり方はこの本といっしょだで、興味のある方はどうぞ。

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