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ミカミ ポーラのuranaisu

ミカミポーラが福岡は城南区のSalon de uranaisuで書いています。サロンいうても美容院じゃなくて占いするところよ。

占いとパラレルワールド

今日は個人的に星の配置が特別な日だったので、数か月前から特定の目的のために予定を空けておくつもりだった。
ところが蓋を開けてみたら自分で別のイベントを入れてしまったことやその他もろもろで、予定は流れた。
結果的に今日はその目的に与しない日になった。
こういうことはままある。これは自分がどこに繋がる未来に向かっているかを知る材料になる。

運気の波に乗っている人は、人生のターニングポイントに星が重なる日を無意識に選んでいる。
だから結婚、就職、起業予定を聞いて、星を見てびっくりすることはよくある。
逆もある。
「どうしてそこを選んだ」と聞きたくなるような日に決定的な行動をしている人
条件ぴったりの日に何も行動を起こさない人もいる。
今日の私のように。私なんか知ってたのに、思ったように事を運べなかった。
こういうときはですね、やっぱり選んでいるんですよ。そうならない未来を。

結婚したいと言いながら、結婚できないと人と縁を深めてしまう人
仕事をしたい、子供を持ちたいといいながら実現不可能な状況に身を置いてしまう人
そういう人はそれが実現してしまったら困る理由を現在持っていることが多い。
そういう人は心の中にあるブロックをまず外す必要がある。
外した上で本当に実現したいことが何なのかに気付くと状況が変わる。

占いをしていると「いつどういうことがありますか」と聞かれることがある。
結婚しますか、子供は生まれますか、就職するのはいつですか。
私はこういう質問にはあまり明確に答えられない。
選択は有限だけど、未来は分岐していて、どれを選ぶかは決まっていないと思っているからだ。

海外で四柱推命の先生のところにいったら怒涛の勢いで結婚・出産の時期、状況について語られて最後に
「そしてあんたは何歳で死ぬ」
というところまでいわれて呆然とした、という方がいらっしゃった。これを予言系占いと個人的に呼んでいる。
分岐している未来のどれを選ぶか、パラレルワールドの先まで読んじゃう系。
人生ネタバレって好奇心がそそられるけれど、回避不可避って怖くね?
別ルートに移る方法を知りたいこともあるじゃん?

私に占えるのはいつごろどんな転機があるか、そのときどう対応しそうか、ということ。
電車の時刻表を見て、その人の行動パターンからそれに乗るかどうか判断する感じ。
そういう視点に立ってみると、イベントが起きるはずのところで起きなかったということは
電車が来る時間に駅にいなかったということで、このままだとその先の電車にも乗れない。

予言系の占い師はどの電車に乗ってどこへ行くというところまで読むけれど
私はパラレルワールドへのジャンプって日常的に起きていることだと思っている。
だからこっちの世界であっちの世界の予言が当たらないこともあると思うんだよね。
ええと、占いが外れたときのための言いわけじゃないわよ。マジでマジで。

自分が行きたい、生きたい未来に繋がるタイミングに生きているかどうか
そこにいないとしたら、それはなぜなのか
こういうことを考えるのに、占星術はとても役に立つ。
そしてその理由を探るのにタロットはとても役に立つ。
そしてどこに繋がる未来に進んでいるかは手相の変化で知ることが出来る。

だから予言系占い師のご宣託もいいけど
時刻表系占い師と膝付きあわせて話しするのも面白いよ。