ミカミ ポーラのuranaisu

ミカミポーラが福岡は城南区のSalon de uranaisuで書いています。サロンいうても美容院じゃなくて占いするところよ。

コンテンポラリー風水模様替え一週間後の仕事状態

コンテンポラリー風水を参考に書斎の模様替えをして今日で一週間。
さて、何か変化はあったでしょうか。

翌日 イベント参加のお誘いをいただく

二日目 自宅鑑定のご予約をいただく
    web鑑定依頼が入る
    元所属先から別会社への紹介をもらう

三日目(紹介してもらったのとは別の)理想の会社の一次面接に受かる

四日目 通りすがりに縁のある神社を発見して厄払い

五日目 ボイド*1で休み

六日目 オーディションに合格、新規所属先決定
    知人の占い師さんから占いの館の求人を紹介される

七日目 紹介された占いの館で所属が決まる

ええと、快進撃?快進撃なの?
簡単に書いたけど、一つ一つのことに偶然が重なって、芋づる式にすいすい進む。

他の用事で連絡したら仕事の話になったり
出先でお客様にお会いしたり
お断りした話もあったけれど、それが別の仕事に繋がったり。

それに、実はいま家庭の事情で、定期的な仕事はお受けできないんだけど
条件や待遇も合ったものばかりが来た。

さて、以前書いた通り
一般に入手できるコンテンポラリー風水の教材は、今のところない。
もちろん私も持っていない。来年講座に出たいと思っているところ。

なのでwebで概要を読んで独自理解で模様替えをしたわけです。
具体的に何をやったのかというと

1.ドアと向き合う形に机の位置を変えた*2

2.仕事と関係ない小説や漫画などを本棚から出し、リビングへ移動*3
 リビングにあった仕事関係の本を書斎の本棚へ移動

3.本棚が一目で見渡せる位置に一人掛けの椅子を置いた*4

4.レイキの修了証を額に入れて飾った*5

5.家具が黒いので刺し色に赤を増やした*6

6.ミケランジェロの「アダムの創造」のような
 「指と指が触れる絵は人の縁をもたらす」というので
  映画「E.T.」でE.T.がエリオット少年のおでこに触れているポストカードと*7
 米倉寿音画伯の「はなびら、にまい」を飾った。*8

画伯の絵はトイレに飾って楽しんでいたんだけど
「流れてほしくないものはトイレに置くな、飾るな」
とあったので、人との繋がりは流れてほしくないよな、と思って移動した。

トイレには替りにホキ美術館で買ったスーパーリアルな森の小道の絵を飾った。
壁の向こうに道が出来て光と風が通っていくみたいでいい感じ。

残念ながら因果関係は証明できないし
独自解釈なのでメソッドとはかけ離れているかもしれないけれど
何にせよ、あの日以来仕事の話が絶えない。

ずっと放置していたブログもなんだか書けるし
すこーしずつだけど前より勉強もしている。
ずっと足を踏み入れなかった書斎に深夜まで籠って。

片付いているけれどモデルルームみたいだった書斎が
とても活気づいていてほんとふしぎ。
来年の講座が楽しみだ。

こちらからは以上です

*1:月が黄道の宮を移動する間、ほかの天体と特定の角度を作らない時間。この時間に行った物事は無効になると言われており、占いをするのも向かないと言われている。

*2:「ドアに背中を見せる席に座る経営者は成功しない」

*3:「目に入るものが心理状態を形作る」

*4:「目に入るものがry」

*5:「取得した資格を飾らないならそれを恥じている」

*6:「黒は停滞を表現する」

*7:小学生のころ映画館で買った

*8:画伯のこの絵はコンテンポラリー風水的にラッキーピクチャーだと思うので、興味のある方はポストカードを入手されることをおすすめします。