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ミカミ ポーラのuranaisu

ミカミポーラが福岡は城南区のSalon de uranaisuで書いています。サロンいうても美容院じゃなくて占いするところよ。

新い所属先 ・・・占い師になるには

占い業界 占い師の暮らし

webでの新しい所属先が決まりました。ばんざーい!ばんざーい!

でも、自分の所属先や芸名を一行でも仄めかしたら、即刻契約解除。

基本的に占い会社に所属している間は
お客様との個人的なやりとりは厳禁なのですが
今回は、お客様からお願いされても
ブログにコメントつけたり、いいね!したりしたらダメ。
なので詳しいことは書けない。

避けたいと思っていた雰囲気を上げると

自己啓発系の情報教材並みにスーパーポジティブなコピーが全面に出てる
・占い師のアイコンがショーパブの看板みたいに加工されている
・画面が闇に包まれている

という点がありました。
なぜ避けたかったかというと、こういうサイトには

手軽な一攫千金狙いで地に足がつかない人
非現実的な期待に胸を膨らませている人
夜中に一人で思い詰めている人

をターゲットにしている
という気がするからです。

そこに顔と名前を出して会社の方針に沿った自己紹介を載せる。
そんなのイヤ、イヤよ!
ばか!仕事選んでる場合じゃないんだろ!フリーで先月いくら稼いだんだ!
でも、石井ゆかり先生みたいに…!
ばか!先生はしっかりした会社に立派に勤めておられたからこそできたんだ!*1

と思いながら占い師募集広告を眺めていたら
いまの会社が見つかったとよ。*2
自然なポジティブコピーで
上品でシンプルな占い師アイコンの
レースのカーテンが揺れる爽やかなリビングのようなバックの会社が。

正直一度も聞いたことのない会社だったんですけど
思い切ってメールしてよかったです。

占い会社のお仕事に就くにはですね
まず、メールか電話で応募して、折り返しメールか電話でご連絡をいただく。
面接は直接会社まで行く場合と、電話でする場合があります。
そこで経歴を聞かれ、たぶんお話しながら一般常識や話し方を見られます。
その後スタッフを相手に実際に占いをします。
電話なら電話で、チャットやskypeの場合もあります。

電話はシステムの都合上、050で始まるIP電話と携帯電話はNGです。
また雑音はお客様に嫌がられるので
こういう↓無線LANと電波が干渉しあわない電話を使っています。

占いが出来るかどうかもありますが
目の前にお客様がいらっしゃらない状態で
あれこれ道具を使ったり資料を出したりするので*3
その辺の段取りや、間のとり方も大事。
たぶんその辺もみられているのだと思います。

でも師匠の名前とか占いの学校の成績とかは聞かれないし
履歴書も必要ないところがほとんどだと思う。実力主義業界。

一説によると
「ぶっちゃけ占いはできなくてもいい」
という会社もあるそうです。
礼儀正しく話し上手、聞き上手、そして多分、断言上手で自由な発想が出来る方
そういう方はお客様に喜ばれます。

私はこれまでファーストフードやレストラン、売店、居酒屋など各種接客業
プロバイダーのサポートセンターやNHKの電話アンケートなどの電話業務
あと
自営業の実家で「電話がかかってきたら事務員として取れ」と躾けられ
「いま誰もいません」と親の取引先に言ったら
「あんたがいるだろう!!」とすごい勢いで怒鳴られたりして育ったので
ありがたいことに、基本的な敬語は人並みに話せます。

親も「こうやって躾けておけば、この子は将来占い師になれるな」とは
思ってもみなかったことでしょう。

人生塞翁が馬、いたるところ青山ありですよ。
さて、新しい源氏名を考えなくっちゃ。

*1:石井ゆかりさんのダイヤリー読むと、最初の方はそんな感じ。

*2:大田こぞう風に

*3:親機に固定でインカムつけると両手が空くんだけど、間取り的に難しい。